Department of Opto-Electronic System Engineering
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教育方針/育成人材像

電子光工学科(旧:光システム学科)の教育目標,及び育成人材像は次のとおりです。

光テクノロジーの専門知識を有するシステム開発者の育成

インターネットの急速な普及は光テクノロジーを駆使した通信技術の発展が核となって, コンピュータ技術と融合発展して社会に浸透してきました。 今後,無線通信技術,携帯端末の進化や情報家電の更なる普及と相まって, 光テクノロジーはさらに重要度を増すとともに,通信のみならず, 表示装置,センサ,LEDやレーザ機器などシステム要素としての位置づけは一層高まっていくでしょう。 また, どんなシステムにおいてもその機器が相互に繋がっていること/繋げていくことを意識した システム開発・設計が重要となっていくでしょう。

電子光工学科(光システム学科)の教育内容の特徴は,デバイスからシステム化技術まで, システムを構成する要素知識を単に網羅的に習得するだけにとどまらず, 光科学技術の幅広い専門知識までカリキュラムに組み込んでいる点です。 それが皆さんの独自性につながります。 それらの内容は,実験科目と連携しているため, 実践的な開発者としての基本的素養の習得にもつながります。

コンピュータ応用技術の習得による幅広い応用力の育成

この15年足らずで急速に普及し,進化を続ける技術は, マイクロコンピュータ技術(マイコン)と言っても良いでしょう。 プロセッサの小型化により,身の回りのほぼすべての家電製品,携帯電話, デジタル情報機器,通信機器,さらに近いうちに急速な普及が期待される ロボット技術など,その機器自体の動作をマイコンが担っている状況です。 コンピュータ技術が普及拡大をつづけている領域であり, 産業界からの人材のニーズが高い分野となっています。

電子光工学科(光システム学科)のコンピュータ教育は, そのようなハードウェア機器自体の動作を目的とする ソフトウェア開発者の育成に重点を置いた教育を行います。 そのために,2学年では,コンピュータプログラミング, 3学年では実験科目において実際の機器開発のためのソフトウェア開発の実践環境を用意して育成します。 選択科目としてマイクロコンピュータ実習を用意し,さらに幅広い応用スキルの育成を目指します。

国際性豊かな人材の育成

電子光工学科(光システム学科)では,一般教育科目の外国語科目(英語や中国語等)とは別に, 専門科目の中に「技術中国語1」,「技術中国語2」, さらに「日中比較文化論」を選択科目として配置し, 今後ますます発展する中国との密な技術的な連携に対応できる人材の育成, 及び国際性豊かな人材の育成を目指します。

教育方針/カリキュラムの特色

上記の人材育成像に基づいて, 以下の図に示す大枠でカリキュラムが構成されています。

コンピュータ技術,光テクノロジーを核として, オプトエレクトロニクス(光・電子工学分野)寄りの科目群, 通信技術およびシステム化技術に関係する科目群で主に構成されます。 それらの専門科目の多くを選択科目として履修できるようにしているため, 履修の仕方によってはオプトエレクトロニクス分野寄り, あるいは通信・ロボティクス分野寄りといったように各自の興味や適性に応じて 履修の柔軟性を高めています。 また,専門選択科目の中に技術中国語や日中比較文化論を配置し, 今後ますます発展する中国との技術的な関わりを意識した,国際性を育む教育も重視します。 科目群の詳細はカリキュラム詳細のページを ご覧ください。

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教育方針/卒業研究

電子光工学科(光システム学科)では卒業研究を必修科目として設定しています。 学部3年生の秋にはいずれかの研究室に配属され, 習得した知識やスキルを先端的な研究開発の活動に活かす取り組みが行われます。 その中では, コミュニケーション能力,プレゼンテーション能力育成も重要な教育目標であり, 就職するにあたって必須のスキル習得にもつながります。

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